横浜市立大学附属病院／横浜市立大学附属市民総合医療センター
| レジデントプログラム概要 | |
|---|---|
| 研修期間 | 2年間 |
| 研修開始日 | 2025年4月1日 |
| 募集人数 | 数名程度 |
| 募集締切日 | 2024年4月1日 |
| 提出書類 | ①エントリーシート（施設募集サイトより所定様式をダウンロード） ※A4両面印刷したもの ②指導教員による推薦状（任意様式）※学生の方のみ ③薬剤師免許証の写し ※既資格保有者のみ |
| 試験について | 1次選考 書類選考 2次選考 面接（2024年（令和6年）4月20日予定） |
| 試験開催日 | 書類選考後、2次選考は2024年（令和6年）4月20日（土）予定 |
| 応募方法 | 郵送（簡易書留） 書類送付先 〒232-0024 神奈川県横浜市南区浦舟町4-57 公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター 総務課人事担当「薬剤師レジデント採用係」 ※直接持ち込みは不可です。簡易書留にてお申込みください。 |
| 給与 | 213,700円（月額）（固定・昇給なし） ※年収見込：約300万円（期末勤勉手当含む） |
| レジデント募集Webサイト | 募集サイト |
| レジデントプログラムの特徴 | 大学病院での薬剤臨床業務を通じて、 Generalistとしての薬剤師の基礎能力を習得するとともに、 医療人としての倫理観を身につけることを研修目標とした2年間のコースです。 1年目は薬剤業務全般における一般的知識及び技術、病棟薬剤業務に必要な一般的技能の習得を、2年目は臨床薬剤師に必要な薬物療法における高度な薬学的知識・臨床知識の習得を目標として研修します。 それぞれの病院で採用されますが、研修中には1か月程度の交換研修があり、配属先以外の病院における特徴的な業務を学ぶことができます。 研修上、生活上の困りごとはチューターとして先輩職員がフォローする体制となっており安心して研修を受けることができます。 詳しくは各病院薬剤部HPにレジデントプログラムを掲載しておりますので、ぜひ、ご覧ください。 薬剤師レジデント制度紹介サイト ・横浜市立大学附属病院 薬剤部 ・横浜市立大学附属市民総合医療センター 薬剤部 |