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当研究会について

ご挨拶

薬剤師レジデント制度は、米国の医師初期研修制度を参考にして、2002年に北里大学病院、北里研究所病院で導入され、2006年の薬学教育6年制の開始後に、本制度を実施する医療機関が増えていきました。そして、2014年に日本薬剤師レジデント制度研究会が設立され、2025年現在で会員施設は47病院・病院グループに上っています。

本研究会では日本薬剤師レジデントフォーラムを開催して、研修成果の発表、レジデントおよび指導薬剤師の情報交換を行っています。また、地域で薬剤師レジデントを対象にしたカンファレンスやセミナーを開催して、研鑽しています。

2019年度~2021年度の厚生労働行政推進調査事業費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業)「薬剤師の卒後研修カリキュラムの調査研究」を引き継ぐ形で、会員施設における薬剤師レジデント制度の質保証と透明性を確保するために、薬剤師卒後研修プログラム自己評価調査票を用いた相互チェックを実施しています。これは、薬剤師レジデントプログラムの外部評価(第三者評価)を希望する施設に対して、本研究会の会員が書面審査と対面調査でピアレビューするものです。現在、9施設が受審して、「適合」判定を受けています。

本ホームページに会員施設の求人情報も掲載しています。また、求人情報画面から会員施設のホームページも閲覧できるようにしています。薬剤師レジデントプログラムや会員施設にご興味がありましたら、ご覧いただきますように、お願いいたします。

日本薬剤師レジデント制度研究会 会長
神村英利
(福岡大学病院)